「当たり前」は時代とともに変わる――朝ドラを見て感じたこと 2026/10/13 朝ドラを見ていて、今日は特に「時代によって、当たり前はこんなにも違うのか」と感じました。舞台は大正時代の初めです。女学校を卒業した主人公は、小学校の臨時教員として働き始めます。そして初めて…
【ダメ少年、校長になる⑪】勉強も、繰り返すことで変わっていった ― 音楽40点から85点へ(自分の体験談より) 2026/10/12 ある日、大好きな音楽のテストで40点を取ってしまいました。吹奏楽部に入って、毎日トランペットを吹いている。音楽は自分の好きなもの。だからこそ、その40点はかなりショックでした。友達からも、「吹…
10人に褒められても、たった1人の批判が忘れられない ― ネガティビティ・バイアスという心のしくみ ― 2026/10/11 職場で、こんな経験はありませんか。一生懸命取り組んだ仕事が終わり、周囲の人から声をかけられました。「とてもよかったですよ」「わかりやすかったです」「本当に助かりました」多くの人が褒めてくれ…
体は鍛えるのに、心は鍛えていますか? ― 心にも毎日のメンテナンスが必要です ― 2026/10/10 スポーツジムに通ったり、ウォーキングをしたり、筋力トレーニングをしたり。食事に気を配り、体重を管理している人もいます。「健康でいたい」「いつまでも元気に過ごしたい」「年齢を重ねても、自分の…
【ダメ少年、校長になる⑩】小さな「できた」が自信を育てた ― トランペットが教えてくれたこと(自分の体験談より) 2026/10/08 前回、私は中学校で吹奏楽部に入り、トランペットを始めたことを書きました。最初は、思うように吹けませんでした。専門書を読んでも分からない。何度吹いても音が外れる。指も思うように動かない。それ…
「最初の印象」がなぜか残ってしまう ― 初頭効果という心のしくみ 2026/10/07 新しい職場に異動した初日。初めて会った同僚に、「今日からよろしくお願いします」とあいさつをしました。ところが相手は、こちらをあまり見ずに、「はい、よろしくお願いします」と一言だけ。その瞬間…
「言い返せなかったのが悔しい」―大正時代の女学生から考える、声を上げるということ(朝ドラをヒントに) 2026/10/06 朝ドラを見ていたら、大正時代の高等女学校で、印象に残る場面がありました。主人公と仲間の4人が、自分たちで「同人誌」をつくります。自分たちで文章を書き、小説や俳句のような形にして、級友たちに読…
【ダメ少年、校長になる⑨】私の人生を変えたトランペットとの出会い ― 「上手になりたい」と初めて思えた(自分の体験談より) 2026/10/05 中学校では、私は普通学級に進むことができました。そして、吹奏楽部に入りました。そこで出会ったのが、トランペットです。小学校6年生のとき、私は一度トランペットにあこがれながらも、「体の小さい子…
「感じのいい人だから、きっと仕事もできる」 ― ハロー効果という心のしくみ 2026/10/04 初めて会った人が、笑顔で明るくあいさつをしてくれた。服装もきちんとしていて、話し方も丁寧。そんな人に会ったとき、「感じのいい人だな」と思うことがあります。そして、まだその人のことをよく知ら…
『放蕩無頼』という言葉から考えた――親の生き方は、子どもの心に何を残すのか(朝ドラをヒントに) 2026/10/02 昨日、NHKの朝ドラ『ブラッサム』を見ていて、「放蕩無頼」という言葉が出てきた。普段あまり耳にしない言葉なので、気になって調べてみた。「放蕩」とは、酒や遊びなどにふけり、生活を顧みないこと。 …