天下を取った秀吉と、天下人を支えた秀長――人にはそれぞれの輝き方がある 2026/09/21 豊臣秀吉といえば、農民の身分から天下人へと上り詰めた人物として、多くの人に知られています。人を引きつける力、行動力、発想力。時代を大きく動かし、自ら道を切り開いていった秀吉の生き方は、まさ…
【私の人生を心理学で振り返る⑤】「転校生は威張るなよ」― 人の目が怖くなった小学校時代(自分の体験談より) 2026/09/20 小学校2年生のとき、私は転校しました。新しい学校、新しい教室、新しい友達、新しい先生。今振り返ると、ここから私にとって、学校でのつらい日々が始まったように思います。転校して間もない頃、友達か…
風媒花――目立たなくても、あなたの思いは誰かに届いている 2026/09/19 先日、朝ドラを見ていたら、「風媒花」というタイトルが流れました。「風媒花?」聞いたことがあるような、ないような。何となく気になって調べてみました。風媒花(ふうばいか)とは、風によって花粉が…
【私の人生を心理学で振り返る④】おとなのことばがわからない ― 幼い私が見上げていた“大人の世界”(自分の体験談より) 2026/09/18 幼稚園の頃から、小学校1年生くらいまでのことだったと思います。当時、私は団地に住んでいました。団地の中には、子どもが遊べる場所がたくさんあり、私はよく一人で三輪車に乗っていました。ある日のこ…
毎日の「ルーティン」は、なぜ心を落ち着かせるのか ――心理学・行動心理学・脳科学から考える 2026/09/17 「ルーティン」という言葉を聞くと、スポーツ選手を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。試合前にいつも同じ音楽を聴く。グラウンドに入るときに、決まった動作をする。バッターボックスに入る前…
【私の人生を心理学で振り返る③】母の背中に隠れていた私 ― においと一緒に残った幼い頃の記憶(自分の体験談より) 2026/09/16 幼い頃、私は父の実家で暮らしていた時期があったようです。たぶん、3歳か4歳くらいの頃だったと思います。父の実家には、祖父と祖母、父の弟、父の妹などがいました。祖父はいつも少し独特なにおいがし…
急な気温差に、心と体がついていかないとき ――心理学・脳科学・行動心理学から考える「秋の気温差」 2026/09/15 9月も半分が過ぎました。今年は秋の長雨が続き、すっきりしない天気の日が多くなっています。昨日、関東地方は久しぶりに晴れて、気温は30度を超えました。ところが今日は、また雨。気温も23度くらいまで…
【私の人生を心理学で振り返る②】本当は嫌だった花柄のお弁当箱 ― 幼い頃に覚えた「人からどう見られるか」(自分の体験談より) 2026/09/14 前回は、私が双子として生まれ、幼い頃に母から「兄の分も生きてほしい」と言われたことについて書きました。今回は、その少し後。幼稚園に入った頃の記憶を振り返ってみたいと思います。私が幼稚園に入…
ぬいぐるみや抱き枕を抱くと、なぜ安心するのか ― 心理学と睡眠科学から考える「触れること」と心の安心(自分の体験談より) 2026/09/13 ぬいぐるみを抱くと、なんとなく落ち着く。お気に入りの抱き枕を抱くと、眠りやすい。毛布にくるまると、ほっとする。そんな感覚を持っている人もいると思います。私自身、マインドハグをするようになっ…
【私の人生を心理学で振り返る①】私は双子として生まれた ― 幼い頃に聞いた「兄の分も生きて」という言葉(自分の体験談より) 2026/09/11 私は1963年、東京で生まれました。父と母、そして一つ上の兄がいる家庭でした。そして私は、双子の弟として生まれました。私には、同じ日に生まれたもう一人の兄がいたのです。ただ、私自身には、もちろ…