カウンセリングで約100枚の資料と動画を活用する理由
2026/07/24
カウンセリングというと、相談者の方がお話をし、
カウンセラーがその話を聴く場を思い浮かべる方が多いかもしれません。
もちろん、安心して話していただくことは、とても大切です。
これまで誰にも話せなかったことを言葉にするだけで、
気持ちが少し軽くなることがあります。
自分の思いを否定されずに受け止めてもらうことで、
初めて気づく気持ちもあります。
一方で、悩みが深くなっているときには、
自分の中で何が起きているのかを、
言葉だけで整理することが難しい場合があります。
「なぜ、こんなに相手の顔色が気になるのだろう」
「どうして、同じことを何度も考えてしまうのだろう」
「自分を責めないようにしたいのに、どうすればよいのだろう」
このようなとき、気持ちや考えが頭の中で絡み合っています。
そこで、オンライン・カウンセリング《輝き》では、
必要に応じて、
約100枚の資料やテンプレートを使いながら、
相談者の方と一緒に心の状態を整理しています。
たとえば、
出来事と受け取り方、感情、行動のつながりを見ていく資料があります。
相手の表情が少し曇っただけでも、
「私が何か悪いことをしたのではないか」と受け取ると、不安が強くなります。
そして、必要以上に謝ったり、相手の機嫌を取ろうとしたり、
自分の気持ちを後回しにしたりすることがあります。
資料を使って心の動きを見える形にすると、
実際に起きた出来事と、
自分がどう受け取ったのかを分けて考えやすくなります。
大切なのは、
相談者の方を資料に当てはめることではありません。
同じ出来事でも、
感じ方や受け取り方は一人ひとり違います。
そのため、約100枚すべてを使うのではなく、
その方の悩みや心の状態に合う資料を選んで使います。
資料は、答えを教えるためのものではありません。
自分でも気づいていなかった心の動きを理解するための手がかりです。
オンラインのカウンセリングでは、
画面を共有しながら資料を見ていきます。
必要に応じて、その方のお話に合わせて言葉を書き加えたり、
図に表したりしながら、一緒に整理します。
また、カウンセリングの中でお伝えした内容を、
あとから振り返るための動画も用意しています。
カウンセリング中には「なるほど」と思っていても、
日常に戻ると、以前と同じ考え方に戻ってしまうことがあります。
そのようなときに動画を見直すことで、
「すべてを自分の責任にしなくてもよかった」
「今できることを一つ考えればよかった」
と、カウンセリングで整理したことを思い出しやすくなります。
資料や動画を使うのは、
多くの知識を覚えていただくためではありません。
カウンセリングの時間だけで終わらず、
日常の中でも自分の心の動きに気づき、
自分で心を整えられるようになるためです。
最初から、
自分の気持ちをうまく説明する必要はありません。
何に悩んでいるのか、
自分でもよく分からない状態でも大丈夫です。
お話を伺いながら、
必要な資料を一緒に見ていくことで、
絡まっていた気持ちや考えが少しずつ整理されていきます。
オンライン・カウンセリング《輝き》では、
安心してお話しいただくことを土台にしながら、
資料や動画も活用し、
一人ひとりに合った方法で心の整理をお手伝いしています。
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オンライン・カウンセリング 《輝き》
住所:埼玉県鴻巣市南2丁目
電話番号:050-1720-1859
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